住宅火災100件当たりの死者数を比較すると、住宅用火災警報器等の設置なしが5.7人、設置ありが1.6人と設置の有無により3.6倍程度の効果がみられます。
尊い人命を救うため、住宅用火災警報器の設置が法律で義務付けられています。
災難は忘れたころにやってきます。
明日では遅すぎるかもしれません。
あなたとあなたの大切な家族を守るため、今できることを考えてみませんか。
住宅用火災警報器は
火災の煙をいち早くキャッチして
危険をブザーで知らせます。
一度設置すると、
あなたとあなたの大切な家族を
10年もの間、
”安心”で見守ります。