ブックタイトル日本ドライケミカル防災システムパンフ(プラント編)

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概要

日本ドライケミカル防災システムパンフ(プラント編)

■等圧調合装置(バランスド・プレッシャー・プロポーショナ方式)調合管1と等圧弁2によって、送水管から供給される水3と泡薬剤ポンプから送り出される泡消火薬剤4を規定濃度の泡水溶液5に調合します。水と泡消火薬剤の調合率は、水側オリフィス6と泡消火薬剤側オリフィス7それぞれの上流側圧力が等圧である条件の下で、それぞれの面積比によって決定されます。等圧弁は、泡消火薬剤側の圧力を水側の圧力と等圧にする働きをし、この等圧弁の設置位置によって逃がし方式と押し込み方式に区別されます。逃がし方式押込み方式■ポンプ調合装置(アラウンド・ザ・ポンププロポーショナ方式)消火ポンプの吐出側配管1と吸水側配管2との間にバイパス配管3を設け、その管路中にエダクタ4を設置します。消火ポンプを起動すると、バイパスの水流によってエダクタ4にベンチュリ作用が生じ、泡薬剤はその作用によって吸い込まれます。吸引量はエダクタに併設するメータリングバルブ5により、所定の調合率となるように調整します。06