NDC日本ドライケミカル株式会社

建築防災設備


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スプリンクラー設備

スプリンクラー設備は、全自動式の消火設備では歴史が最も古く、多くの実績のある設備です。 不慮の火災発生に直ちに自動的に火災警報と消火を行う設備で、弊社のスプリンクラー設備は、その卓抜な性能で高層ビル、大型店舗、工場他一般の建築物に広く設置され、生命、財産の保全に役立っています。

湿式スプリンクラー設備

常時配管内に充水加圧しておき、スプリンクラーヘッドの作動開放と同時に放水するもので、最も多く使用されている方式です。

設備の基本構成

乾式スプリンクラー設備

乾式流水検知装置の一次側迄圧力水が充水され、二次側配管には圧縮空気が充填されていて、スプリンクラーヘッドの作動開放により二次側空気圧力が低下すると、乾式流水検知装置が開放され放水するもので、湿式流水検知装置の二次側配管内の圧力水が凍結する恐れのある寒冷地等で使用されている方式です 。

乾式スプリンクラー設備の設計要領

  • ①加圧送水装置は閉鎖型スプリンクラーヘッドがいずれの位置で作動開放しても1分以内で放水可能(二次側配管容量と二次側設定圧力を考慮)な容量を持つものを設けます。
  • ②加圧空気源は二次側配管へ乾燥圧縮空気を30分以内に設定した圧力迄充填できるものを設けます。
  • ③本設備の充水される部分は凍結する恐れのない場所に設置するか、凍結防止の対策を講じます 。

設備の基本構成

予作動式のスプリンクラー設備

流水検知装置の一次側まで圧力水が充水され、二次側配管には圧縮空気が充填されています。火災発生時、火災感知器がキャッチした火災信号により、まず予作動流水検知-装置が開き、一次側の圧力水が二次側に流入します。この圧力水が圧力スイッチを作動させ、火災警報を発し、一次側管内減圧によりポンプが起動し、スプリンクラーヘッドが感熱開放した時点で散水が開始される方式です。 この装置の特長は、火災感知器とスプリンクラーヘッドの両方が作動しないと散水しないため、非火災時のスプリンクラーヘッド損傷による誤放水がなく、水損事故を防止できます。

設備の基本構成

開放型スプリンクラー設備

感熱分解部分のない開放型スプリンクラーヘッドを使用したもので、手動起動弁により一斉開放弁を開放して、区画されたヘッド全部から放水する方式です。 この方式は、天井面が高く熱気流の影響でかならずしも火災の発生個所の真上のスプリンクラーヘッドが開放するとは限らない場所、または火災が急激に拡大する恐れのある対象物に用いられます。

設備の基本構成

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